2022年夏野菜!5月15日版!
のらぼうちゃんです。
前回の夏野菜定植から10日が経過しました。
天候が不順で病気が心配ですが、みずやりの心配がないのは楽ですね・・。
ミニトマトのプチぷよ。
ずいぶんしっかりしてきました。
すでに先端が2本に良い感じに分かれてきているのでこのまま2本立てにしたいです。でも多分ジャングルになる予感。
大玉トマトのフィオレンティーノ。
こちらも見違える成長。蕾がたくさんついてきました。鬼花が咲くらしいです。
こちらサンマルツァーノ。
じわじわ成長中。
このトマトはソバージュ栽培が可能らしいですが、株間が狭かったですね・・・。ネットを張ってトマトの枝をとめていく方法・・。ちょっとやってみたいですね。重さに耐えられるように支柱を組まないと危険です。去年は吊り下げ栽培をしたら麻紐が重さに耐えられず切れて大変なことになりました。
トマトといえばバジルも植えましたよ。
こちらはピーマンのエース。
一番花が咲いていました。
ピーマンは花の位置から2本ずつに分岐していくので枝が混みあわないように注意したいです。まだ大丈夫ですが。
おひさまコーン7。
分げつ枝が発生してきました。いい感じです。
イタリアンつるなしインゲン、ファジョリーニ・ミスティ(紫)に蕾らしきものが。
かなり紫色です。主張しています。
ズッキーニロマネスコ。
定植した苗が活着したようで一回り大きくなっていました。
ズッキーニはかなり大きくなりますが、多湿に弱いイメージがあります。最近の天候不順が気がかりですが、蕾はたくさんついているので頑張ってほしい!
育苗中のオクラ東京五角と四葉キュウリ。
オクラは双葉が展開。キュウリは本葉が1枚出てきました!
オクラが一部虫の食害を受けています・・。オクラは初期成長がゆっくりなので心配です。
キュウリもウリハムシの丸い歯形がついているものがあってなかなか緊張感あります。
まだまだ続く。
こちらは室内で育苗中のフェヌグリーク。
播種翌日には発芽していました。
フェヌグリークはカレー粉の材料にもなっているスパイスの一種で、別名は胡盧巴(ころは)、メティ、フェネグリークなど。
マメ科の植物で、種子をスパイスとして利用するほか、スプラウト(もやし)、野菜としても利用できるそうで、最近なんか健康野菜として栽培しているところもあるらしいです!
暑さに強いらしいので育ててみようかなと画策中。
-
前の記事
2022年夏野菜始動! 2022.05.05
-
次の記事
2022年甘い瓜チームスタート! 2022.05.26
コメントを書く